Life

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日本語が崩れまくっているわたくしが言うのもなんですが
僕は日本語は世界で一番繊細で美しい言語だと思っております。
その上で最近思った事なんですけど、「Life」っていう単語あるじゃないですか。英語の。
この単語って、実は素敵な単語だなぁとふと思ったんです。
日本語には外国語にはない単語や表現がありますが、でもこの単語は素敵やなぁと。
「Life」って、「生活」「人生」を「命」っていう事を同義と捉えた単語ですね。
我々は何のために生き、働き、そして暮らしていくのかって事を考えてくと
やっぱりそれは命そのものであるという事。
だから厳密に言うと「Life」っていう単語は訳せないんですよ僕ら。
例えばヘッドホンを耳にあてるだけで、目の前の世界がキラキラ輝いて見えるような、
そんな音楽は僕の何を彩ってくれますか?
生活?そんな安っぽい言葉じゃ勤まりませんよ。命ですよ。
言いたい事は、もちろん僕のつたない言語能力ではまとまらないんだけど
要は「人生」とか「生活」とか「活気」とかって何なんですか!?って言った時に
「それは命そのものです」と言ってくれる「Life」っていう言葉は素敵だなぁ。という事です。
うーん・・・しまりがない。

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  • http://www.geocities.jp/metalliteracy/index.html 篠崎

    あー・・・勢いで書いた感溢れていて、コレを読んでしまった人は勢いに任せてレスをするしかないのだなぁ・・・と感じます。
    外国語がスゴイ!といえば”FUCK”だよね。
    でも話題が”life”。こりゃいったいどうしものか。
    >厳密に言うとLifeっていう単語は訳せないんですよ僕ら。
    本当に「その単語が自分のものになった」とはこいうことじゃないかな?要は「このニュアンスはこの単語でしかだせねーよ」って感じられるっていいよね。それはまさに「外国語を母国語のように使う」ということですよ。なんていうのかねぇ・・・何年間も「英語って遠いなぁ・・・英語は冷たいなぁ・・・」と思っていたけど、いつのまにか自分のものになってるんですね。”fuck”とかさ。
    なんか語っちまった(ファッションパンク)ぜー!まぁ結局どいつもこいつもクソヤローだ!!!デストローイ!!