Quruli @ Zepp Tokyo
久しぶりのくるりワンマン。フジロック以来のくるりです。
「ライヴは生き物」なんていう月並みな言葉があるけど、まさに彼らのライヴはそんな感じ。もう15回くらいくるりのライヴを経験しているにもかかわらず、飽きるって事がない。
セットリストも僕は久々!な曲が結構あったし、なによりドラムスのクリフ・アーモンドがとても良い。『アンテナ』の曲と過去の曲、新曲と、たたき分けてるのがホントにすごい。しっかりしたドラミング。岸田繁独特の3連を意識したリズムに、時々拍がどこにあるのかわからなくなるような感覚に襲われる。彼、四拍の曲でも、ゆら~って三拍で揺れながら演奏するんだよね。
“Army”、“Morning Paper”、それに本編ラストの“World’s End Supernova”は、相変わらずすごかった。ワールズエンドは去年の学祭ツアーの時の鬼のアレンジを更に先鋭化させたような感じ。ワールズエンドを生で演奏するための、最高のアレンジなんじゃないかと思ってしまうほど、あの次々と移り変わるリズムとコード感は、本当にすごい。相当練習しないとあの感じは出せないハズ。途中“あやか市の動物園”が挟み込まれたりしたよ。
いつの間にか大物の風格を漂わすようになってきたくるり。ここ数年どんどん悪くなっていく客層。今日だって腹立つ事は結構あった。今日も最後、アンコールが始まる前、客席から「岸田君かっこいい~!!」っていう黄色い声が出た。でもそれに対して岸田が苦笑しながら、小声で「気持ち悪ぃ・・・」って言ったのがすごく印象的でした。なんかあのときすごいスッキリしたなぁ。
あ、そうそうあと“Baby I Love You”はすごいライヴ向けの曲なんだなって思った。やっぱりすごくいい曲だね。
新曲はどれもシンプルなリズムに、シンプルなコードに、シンプルなコーラスで、シンプルな構成の曲ばっかり。そんな曲に「Baby I Love You~」なんていう恥ずかしい歌詞を乗せて、説得力を持たせるのって、実は一番難しいことだと思う。バンドの実力を改めて垣間見た気がしました。
::: SETLIST – 4,11,2005 Zepp Tokyo :::
1. お祭りワッショイ
2. Superstar
3. Ring Ring Ring
4. The Veranda
5. Baby I Love You
6. Army
7. Tonight’s The Night
8. Birthday
9. ばらの花
10. Bus To Finsbury
11. Morning Paper
12. すけべな女の子
13. トレイン・ロック・フェスティバル
14. 尼崎の魚
15. ワンダーフォーゲル
16. World’s End Supernova
– Encore –
17. ハイウェイ
18. 窓
19. 街
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ミズエ
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エルモ
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cokiyu
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