ジャーマンフェス終了!!
二日目も終了しました。
マウス・オン・マーズというちょっと有名な人が出てるだけあって、初日に比べて人が多く
しかもでっかいサングラスにチュッパチャプスなめてるような
いわゆるクラバーさんみたいな人が結構いて
そいつらが大声でくっちゃべってたりしたので
昨日よりは居心地が悪くなったような気はします。
でも最高のアクトばかりだった。
という訳で総括
結局初日はモノレイク、デア・プラン、セニョール・ココナッツ。
二日目はISO68、ラリ・プナ、マウス・オン・マーズ(途中抜けた)、ポールを見ました。
全体的に捨てアクトというかイマイチだったのはマウス・オン・マーズくらい。
あとは良すぎるくらい良かった。
デア・プランは色々尋常じゃないので抜かすとして、
ISO68、ラリ・プナ、モノレイクあたりは去年のフジロックに突っ込んでも全てを押さえてトップ3になってしまうくらいの良さでしたね。
ISO68は最も観たかったアクトのひとつ。
キャパ300人ほどしかないセカンドフロアは入場制限がかかるほどの人。
確かにこれはすごい。解像度の高い音像、ちりばめられた無数のクリック音に時折生楽器を織り交ぜてくる。
後半の突き動かされるような感じは本当にすごかった。
テクノとカテゴライズされる音ではないし
一般的に“ダンスミュージック”と呼ばれる音楽ではないのかもしれないのだけど
こういうものにやっぱり体が反応してしまう。最後の曲はホントすごかったな。
ラリ・プナは、ギター音をおりまぜるもののすべてサンプリング。
生はドラムとベースのみでしたが、バンドセット寄りのアプローチで音作りがなされてました。
電子音楽というよりは、アルバムリーフとかに近い感じ。綺麗なコードに、次々と増えていくリズムトラック。
スタジオレコーディング版よりも、フィルターかかったシンセや上の方のハットみたいなブリップ音が
より強調されてて気持ちよかった。Valerie嬢はとにかくかわいかったね。
最後のMicronomicはさすがのクオリティでした。
マウス・オン・マーズは、さすが大物って感じはした。
PAがやっぱりいいので、出音の良さはダントツだったけど
メジャー感バリバリで、まるでプロディジーを見てるような感じ。
僕は『イデオロギー』までの音源しかないので、もっとミニマルなのを想像してたんですが
かなりバキバキのトラックばかりでした。最近のMOMはあんな感じなんすかね?
なんか僕は“何々ニカ”みたいな音しか聴かん!!なんていう保守的な耳のつもりはないし
メジャーなアーティストだからダメってんでももちろんないんですが
なんだろうなぁ。違うんだよあ。
つまらなくなって途中で抜け、セカンドフロアに行くと
ポールがやってました。人もそんなにいなくて、いる人も、もう音オタクみたいな人ばかりで
こっちの方が居心地が良かったので最後までいました。
手元がよく見えたので、彼の絶妙なフィルター操作を目と耳で楽しむ事ができました。
ポールさんは、歓声に時折照れ笑いを浮かべる音オタクでした。ええ人でした。
あとねぇ、ミーハーな事を言うと
フロアにアーティストいすぎ!!みんな舞台袖じゃなくてフロアで観てるんすよ。
ドアの近くあたり、ラリ・プナの時なんて出演者みんないるんじゃないの?って感じだった。
さらにすごくエグゼクティヴかつアバンギャルドな感じの方々もずらっといてmorrの偉い人なんですかね??
Thomas Morr氏も一緒に来るという話も聞いたけど、顔が分からないので何とも言えん。
細野晴臣氏もウロウロしてたとか。うーん。ミーハーでいかん!!
そんな訳で、デア・プランの右の人とハグしました。あとISO68のハゲの人に「最高のショウをありがとう!」と言って握手しました。
イエー!!名前分からなくてごめん!!
しかし、ホントにいい二日間だったなぁ。
フジロックって電子音響系に弱いじゃないすか。
この人たちがホワイトとか、マーキーの夜あたりにドラッと一気に出たら
すごい事になると思うんだけどね。
ベストアクト:ラリ・プナかISO68。選べない!
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miyaco
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雨利
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http://www.geocities.jp/metalliteracy/index.html 篠崎
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みずえ
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みずゑ
